エクステリアQ&A
ご質問一覧
初めての庭づくり…何から考えればいいの?
シンボルツリーって何? どう植えたらいいの?
外こう工事にかかる費用はどれくらい?
ローコストで工事をするには?
 ・ テラス
 ・ 駐車スペース
Q.初めての庭づくり…何から考えればいいの?
A.日常生活の場としての庭づくりを考えましょう
日常生活に必要なものを第一に
まず、庭をどのように使いたいのかをはっきりさせましょう。駐車場や物干し台など、日常生活に必要なものの、使いやすい配置を最初に考えます

エクステリアを選ぶときは、庭が建物の延長スペースであることを忘れないようにしましょう。
建物に使われている素材や色を庭の一部に取り入れると、建物と調和して統一感のある景観になります。また、レンガや自然石、ウッドなどの自然素材は、違和感なく庭にマッチします。

庭に植える花や木は、庭の環境(日照・土壌・排水・通風)、成長するとどうなるかを考えて選びましょう。
また、植物を花苗ばかりにすると後の管理が大変です。自分が日頃庭にどれくらい手間をかけられるかを考えて、植物を選ぶようにしましょう。手間をかけられないなら、花苗は2割程度にするのが良いでしょう。花苗でも宿根草なら手入れが楽になります。
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Q.シンボルツリーって何? どう植えたらいいの?
A.目印になる木を家の前に、家の象徴として植えてみましょう
紅葉の美しいモミジが家の目印に
シンボルツリーとは、その家を象徴する、最も目立つ木のことです。
例えば「○○さんの家は、玄関の前に大きなイチョウのある家」などと、家を覚える目印に使われるような木のことを言います。

シンボルツリーは家の裏や庭の奥ではなく、フロントヤードの前面に植えるのが一般的です。背の高い木ならば、塀の内側の目立つ場所に植えても良いでしょう。

シンボルツリーとして人気のある木は、ハナミズキやシャラなど、花と紅葉が美しい落葉樹です。あまり大きくならない種類の木でも、株立ちにすればシンボルツリーに十分なボリュームが出せます。
また、クロガネモチやオリーブなどの常緑樹は、一年を通して存在感を示してくれます。
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Q.外こう工事にかかる費用はどれくらい?
A.建築工事費全体の約一割が目安です
庭の広さや工事内容によって費用は変わります
外こうの工事費は、建築工事費全体の一割程度になるのが一般的です。
家を建てたときの費用内訳では、電気やガスの工事費とともに「別途工事費」に含まれます。

外こう工事費は、工事内容によって価格が変わるのはもちろんですが、敷地の広さや形、高低差によっても大きく変わってきます
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Q.ローコストで工事をするには?
A.高価な素材は「少なく」「効果的に」使いましょう
笠木に使えば、レンガは少量で済みます
施工費用を抑えるポイントは、素材だけの費用ではなく、施工費を含めた費用で比較して素材を選ぶことです。
例えばレンガは、単価は安くても広い面積に敷くにはたくさんの数が必要です。また、施工の手間を考えると決して安い素材とは言えません。

高い素材を使いたいときは、安い他の素材をメインに使い、アクセントとして高い素材を取り入れることを考えてみましょう。縁取りや笠木として取り入れれば、少量でも見栄えのするデザインになります。
素材の組み合わせ次第で、ローコストでも個性的な庭をつくることができます。
テラス
費用を抑えてひと手間かけたデザインに
レンガや自然石を広い面積の場所に敷くときは、建物や塀際は土のまま残しましょう。

端まで素材を敷き詰めようとすると、塀や建物の縁に合わせて素材を裁断する費用が発生してしまいます。
残した部分に、砂利を敷いたりグラウンドカバーを植えたりすれば、経済的なだけでなく、ひと手間かけたデザインになります。
駐車スペース
ラウンドカットデザインで柔らかい印象に
駐車スペースには広い面積が必要です。
全面をコンクリート打ち放しにすれば費用を抑えられますが、車がないときは少し殺風景になってしまいます。

そんなときは、道路際にレンガや自然石のアクセントを貼ると、硬いコンクリートのイメージを和らげることができます。床面には滑り止め効果のある洗い出しやレンガ敷きがおすすめです。
コンクリート敷きは中央部のみにして、塀や道路との隙間に植栽する方法もあります。車で踏むことを考えて、芝やセダム、タマリュウなど踏まれることに強い植物を選びましょう。
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